おもひでポロポロとかいう都はるみの歌を聴く前戯映画

 

ばにたす先生にブログのお題を頂いた。

 

「中学時代の私」

岡島タエ子かよ。

 

中学1年、13歳。私はまだノンケだった。
小学校から同じクラスだったカナちゃんに密かな恋心を抱いていた。
ただカナちゃんにどうこうしたい、
カナちゃんとどうなりたいという感情は無かったように思う。

 

今思えば転校生で前髪ぱっつん美人のカナちゃんに憧れていたのかもしれない。のちの女装かよ。

 

私の性の目覚め、同性に目覚めたのも
中学1年であった。
違うクラスの同じ部活の男子とトイレで触り合いをして転がり落ちるようにおちんちんが好きになりました。思春期にはよくある話である。

思春期の頃ってシーソーみたいでキッカケがあればコロッと傾いてしまう状態だなと個人的には思ってる。


あの子のは、あの先生のはどうなっているんだろう。
父の官能小説をコッソリ読んでいたので射精のメカニズムは理解していた。

あの子もあいつも射精している。
ソレを考えると興奮した。


それと同時にクラスメイトが前の席の女子の
体操着から透けるスポーツブラを指差して
笑いかけてくるのに、上手く笑えない自分も理解していた。

周りとは違う自分。

あの頃あの街あの校舎だけが世界の全てだった。

同性が好きなのなんてこの街に自分しかいないんじゃないかとも思ってた。


そんな悶々とした日々を送る小夜子少年だったが、あれは中2くらいだったか、
商店街の本屋で薔薇族とBadiに出会った。


衝撃だった。

それまで腐女子向けの乳首で射精する少年の官能小説(BL)を読んでいたので、自分と同じようなゲイの人がいるのか!感動したのを覚えてる。


でも今思えばあの本屋のジジイ、どう見ても少年の私にクレヨンしんちゃんドラクエ4コマ劇場で挟んでレジに持っていったとはいえ、
よく薔薇族とBadiを売ってくれたなと思う。
ジジイの優しさだったのだろうか。


ゲイビデオの広告で擦り切れるまで抜いた。
あの頃はビデオもVHSでフィールドのサーフサーフレボリューションがvol.4とか5だった気がする。

中2のこの頃、どうせゲイなんだから将来結婚して子供を育てるわけでもないし、と自暴自棄気味になる。反抗期か。

FF7ゼノギアスを繰り返しプレイしていた。
携帯を持ち始めたのもこの頃。
N502itだったと思う。
men for youだったか…男の裸肉体館だったか忘れたけど、携帯サイトで画像を見まくりパケ死
親に怒られる。
パケ代がやばい時はマジで死にたくなるほど辛かった記憶。でも見ちゃう。人生。

中3、あんまり覚えてない。
学校へ行こうの乙女系男子のコーナーに応募させられそうになり阻止する。
合唱に夢中になってた。
男子の中で1人だけ女子みたいなキャラだった。


なんか中学時代とか面白くないね。書いてても。

世界が狭かったんだよね。いま思うと。

あの頃の私に会えるなら今の方が全然楽しいよ!と伝えたい。

 

女装してるけど。地獄?